【マイクラ1.18.1対応】前提MOD「Forge」の導入方法

Minecraft Forgeは、MODを動作させるために必要とされる前提MODの一つです。

有名どころだと、IC2やBuildCraft、EE5などの大規模なものから小規模なものまで、前提としてForgeの導入が必須になっているMODがほとんどです。

そのため、Forgeの導入方法は覚えていたほうがあとあと楽です。

当記事では、マイクラ初心者にも分かりやすく、画像と文章を使って丁寧に解説していきます!

Forgeの詳細情報

開発者LexManos, RainWarrior, KingLemming, cpw
公式サイトfiles.minecraftforge.net
最新バージョン
安定版 37.1.1 (Minecraft 1.17.1)
最新版 39.0.59 (Minecraft 1.18.1)
マインクラフト
バージョン
1.18.X 1.18 1.18.1
1.17.X 1.17 1.17.1
1.16.X 1.16 1.16.1 1.16.2 1.16.3 1.16.4 1.16.5
1.15.X 1.15 1.15.1 1.15.2
1.14.X 1.14 1.14.1 1.14.2 1.14.3 1.14.4
1.13.X 1.13 1.13.1 1.13.2
1.12.X 1.12 1.12.1 1.12.2
1.11.X 1.11 1.11.1 1.11.2
1.10.X 1.10 1.10.1 1.10.2
1.9.X 1.9 1.9.1 1.9.2 1.9.3 1.9.4
1.8.X 1.8 1.8.1 1.8.2 1.8.3 1.8.4 1.8.5 1.8.6 1.8.7 1.8.8 1.8.9
1.7.X 1.7.2 1.7.4 1.7.5 1.7.6 1.7.7 1.7.8 1.7.9 1.7.10
1.6以前を表示
色ごとのバージョン: 安定版 最新版 非対応
※2022年1月23日時点の情報です。

Forgeの導入方法

導入方法の対応バージョン 解説で使用しているバージョン
Minecraft 1.7以降39.0.59 (Minecraft 1.18.1)

Forgeの公式サイトからダウンロード

まず、下記リンクから公式サイトへ移動します。

InternetExplorerは使わないようにしよう!

InternetExplorerでアクセスすると正常にコンテンツが表示されない場合が多々あります。

IEをサポートするサイトは減りつつあるため、後継ブラウザであるMicrosoft Edgeや、Google Chromeなどのモダンブラウザを使うようにしましょう。

サイトのサイドメニューにあるMinecraft Versionでバージョンを選びます。ForgeをインストールしたいMinecraftのバージョンに合わせて選んでください。

最新バージョン以外は折りたたまれているのでクリックして展開してください(例えば、1.16.5をダウンロードしたい場合は+ 1.16をクリックすれば1.16~1.16.5のリンクが展開表示されます)

次に中央の Download Latest(最新版)もしくは Download Recommended(安定版)どちらかの Installerをクリックします。

通常は Download Recommended(安定版)をダウンロードしましょう。

ヘッダー、フッター、右サイドにある「ADVERTISEMENT」は広告なので、ボタンの押し間違いに注意してください。

1.18.1はまだ安定版が出ていません!

Minecraft 1.18.1に対応したForgeはまだ Download Recommended(安定版)が出ていないため、 Download Latest(最新版)をダウンロードしましょう。

「Latest」と「Recommended」の違い

Latest最新版Recommended安定板という意味です。

最新版はベータ版のようなもので、新機能が使えたりしますがバグも見つかりやすいため安定しません。

安定板はその逆で比較的安定しているため、基本的には「Recommended」を使用しましょう。

最新版・安定版以外のバージョンをダウンロードする場合は Show all Versionsをクリックすると一覧が表示されます。

InstallerボタンをクリックするとAdFoc.usという全画面広告が表示されるページに飛びます。

5秒ほど待つと右上にSKIPと書かれたボタンが現れるのでクリックします。

インストーラーのダウンロードが始まったらこのページは閉じてしまって大丈夫です。

Microsoft Edgeで警告が表示される例
Microsoft Edgeで警告が表示される例

JAVAファイル(.jar)や実行ファイル(.exe)をダウンロードするとブラウザによっては「この種類のファイルはデバイスに危害を与える可能性がある」といった内容の警告が出ることがあります。

公式サイトかどうか、安全なサイトからダウンロードしたものかを確認してから保存を選択しましょう。

Forgeのインストール

ダウンロードしたForgeインストーラーを開きます

Windowsの場合、エクスプローラーの設定で拡張子を表示するようにしている場合は末尾に.jarが入っています。

Javaについて

Javaがインストールされている環境であればjarファイルの種類が「Executable Ja File」となっていて、ダブルクリックなどで開くことができます。

「このファイルを開く方法を選んでください」の画面

もし開いても何も起動しなかったり、「このファイルを開く方法を選んでください」という表示ができる場合は、Javaをインストール(入ってる方は再インストール)をしてみてください。

インストーラーには3つのラジオボタン(選択項目)がありますが、「Install Client」のままで大丈夫です。

ちなみに「Install Server」はマイクラサーバーにForgeをインストールする時、「Extract」はインストーラーからjarファイルを取り出す際に使います。

マインクラフトのゲームデータが保存されているフォルダを選択する項目がありますが、こちらも基本そのままでOKですが、

マイクラゲームデータが保存保存されているデフォルトパス
WindowsC:/Users/[Windowsのユーザー名]/AppData/Roaming/.minecraft
macOS~/Library/Application Support/minecraft

上記デフォルトの場所以外に変更している場合はインストールパスの右側にあるボタンをクリックしてインストール先を変更してください。

OK」をクリックするとインストールが始まります

「Successfully installed client…」というメッセージウィンドウが表示されたら、インストール完了です。お疲れ様でした!

最後にForgeがちゃんと導入できているか確認しましょう。

次のステップ Forgeの導入確認

起動構成の作成

2019年9月21日追記 コメントにてご指摘を頂きましたので手動でプロファイルを作成する手順を追記しました。

最近のForgeインストーラーにはマイクラランチャーの起動構成(プロファイル)を自動作成してくれますが、古いバージョンだと作成されない場合があります。

起動構成が自動で作成されない場合は自分で作成する必要があります。

まずはマインクラフトランチャーを起動して、「起動構成」をクリックします。

次に「New installation」をクリックします。

「起動構成の作成」画面が表示されるので、名前とバージョンを入力します。

名前は何でもいいですが、ランチャーのプロフィール一覧に表示されるのでわかりやすい名前にするのがおすすめです(「Forge」や「Forge-バージョン」など)

バージョンは先ほどインストールしたForgeを選択してください。今回はForge1.17.1-37.0.61をインストールしたので「release 1.17.1-forge-37.0.61」を選択しました。

他の項目は各環境に合わせて入力してください(基本はそのままで大丈夫です)

入力し終えたら「作成」ボタンを押すことでプロファイルが作成されます。

Forgeの導入確認

最後に、Forgeがちゃんと導入されているか、マインクラフトを起動して確認してみます。

「プレイ」ボタンの左側にある起動構成をクリックすると一覧が表示されるので、Forgeのインストール時に作成された起動構成を選択します。

もしプロファイルが作成されていない場合は手動で作成する必要があります。同記事内の「起動構成の作成」で手順を紹介しています。

自動作成されたForgeの起動構成のアイコンはForgeのロゴマークになっているのでわかりやすいです。

あとは、いつも通り「プレイ」ボタンを押してマインクラフトを起動します。

Forgeを導入するとバニラ(MODも何も入れていないマイクラのこと)よりロードに時間がかかることがあります。気長に待ちましょう!

マインクラフトのタイトル画面の左下にForgeのバージョンが記載されていれば導入成功です。

Forgeの導入確認は以上になります。

Mod画面の見かた

Forgeをインストールすると、タイトル画面に「mod」ボタンが追加されます。

ここでは、マイクラにインストールされているMODを確認することができます。

左側のリストには読み込まれているMODが一覧で表示されます。上部の「オフ」「昇順」「降順」ボタンはリストを名前順にすることができ、昇順はA→Z、降順はZ→Aに並び替えます。

右側にはリストで選択しているMODの詳細情報が表示されます。

藍月
藍月

左下の「設定」ボタンは各MODの設定を変更できるはずですが、現在は使用できないようです

コンフィグファイルの内容

この項目はForge 39.0.59 (Minecraft 1.18.1)の内容をもとに解説しています。他のバージョンでは追加や変更がされている項目があるかもしれません。

Forgeがインストールされたマインクラフトを起動すると、マイクラのゲームデータフォルダのconfig内に以下の2ファイルが生成されます。

  • fml.toml
  • forge-client.toml
  • forge-common.toml

各コンフィグファイルの設定を簡単に解説していきます。

内容が上級者向きなので、設定や値の意味が分からない方はそのままにしておいたほうが安全です。

fml.toml

versionCheck

設定できる値 true false

マイクラ起動時にForgeの新しいバージョンをチェックするかどうかの設定です。

trueに設定するとバージョンチェックを行い、新しいバージョンがある場合はタイトル画面で通知が表示されます。

最新版のForgeに表示される警告について

最新(ベータ)版で起動している場合はタイトル画面上に警告が表示されますが、この設定をfalseに設定するとこの通知も非表示になります。

splashscreen

設定できる値 true false

スプラッシュ画面に関連した設定のようですが、今のところ使用されていないので特に変更する必要はありません。

藍月
藍月

スプラッシュ画面に表示されるForgeのロード状況を非表示にできると思っていたのだけど、ソースコードを見てもログとして出力されているだけで使われていないようですね

defaultConfigPath

設定名を見る限りデフォルトのコンフィグファイルが置かれている場所を変更できるみたいですが、実際にフォルダdefaultconfigsが生成されているものの中身は空でした。

Forgeのコンフィグファイルを移してみても設定が上書きされたりしないので、けっきょく何で使われている設定なのかは不明です。

maxThreads

MODを読み込む際に使用するCPUのスレッド数を設定できます。

デフォルトでは-1でJavaが利用可能な最大スレッド数になります。

forge-client.toml

[client] alwaysSetupTerrainOffThread

この設定をtrueにすることでFPS(フレームレート)を大きく向上させることができますが、レンダリングラグが発生する可能性があります。

また、コアが少ないCPUでは逆効果になるので、その場合はfalseにしておいたほうがいいかもしれません。

以下はコンフィグファイルに記載されていた説明文を機械翻訳したものです。

Forgeがすべてのチャンク更新をChunk Updateスレッドにキューイングすることを有効にします。

FPSを大幅に向上させることができますが、変なレンダリングラグが発生することもあります。

利用可能なコア数が少ないコンピュータにはお勧めできません。

DeepL翻訳
[client] experimentalForgeLightPipelineEnabled

この設定をtrueにすることでレンダリングパイプラインを有効になり、ライティング処理を高速化できます。

実験的:Forgeブロックのレンダリングパイプラインを有効にする – カスタムモデルのライティングが修正されました。

DeepL翻訳
[client] showLoadWarnings

Forgeのロード中にエラーが発生した場合、ゲーム画面に警告を表示するかどうかの設定だと思います。

ただfalseにしても前提MODが入っていないときのエラーは表示されるので、どの種類のエラーの表示・非表示を設定できるのかは不明です。

この機能を有効にすると、Forgeは読み込み中に発生した警告を表示します。

DeepL翻訳
[client] useCombinedDepthStencilAttachment

これについては調べてもよくわかりませんでした。マスク関連のレンダリング処理に関するもののようですが…

一応説明文の機械翻訳したものを載せておきます。

true を設定すると、2 つの別々の DEPTH_STENCIL アタッチメントではなく、結合された DEPTH_STENCIL アタッチメントを使用します。

DeepL翻訳
[client] forceSystemNanoTime

ゲーム内で使用するタイマーに、glfwGetTimeの代わりにSystem.nanoTimeを使用するかどうかの設定です。

System.nanoTimeよりglfwGetTimeの方が精度が高いため、変更する利点はないと思われます。

主な Util 時間プロバイダとして、glfwGetTime の代わりに System.nanoTime を使用するように強制します。

DeepL翻訳

forge-common.toml

[General] defaultWorldType

ワールドを作成する際のデフォルトのワールドタイプを設定できます。

通常のワールドはdefaultと入力します。MODによって追加されたワールドタイプを設定する場合は、MODのIDも入力する必要があります。

さいごに

Forgeは様々なMODの前提MODなので、インストールする機会は沢山あるかと思います。

一度導入方法を覚えてしまえば楽ですので、できるだけ分かりやすくまとめてみました。

それでは、良きマイクラライフを!

6 COMMENTS

Avatar photo 藍月

コメントありがとうございます。
自分で作成する必要があるみたいですね。記事に作成方法を追記しました。

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kozue

凄いです‼︎ 無知な状態から試行錯誤3日も掛けて、ようやくこちらの記事のお蔭でforge導入できました‼︎ これ程明確で分かりやすく、丁寧な情報をご提供下さった方に深く感謝します‼︎

返信する
Avatar photo 藍月

はい!
例えば1.16.5(マイクラのバージョン)のForgeをインストールしたい場合は、事前に1.16.5のマイクラをダウンロードしておく必要があります。

追記: 最新版(1.1.6.5)で確認したところ、マインクラフトランチャーで事前ダウンロードしなくても大丈夫みたいです。
説明不足で申し訳ないです。後ほど本文にも追記しておきますね。

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